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「幽霊塔」読んでみました(^^)
202002271944388b1.jpeg


自宅待機、こんな時は読書ですよね。

2015年 岩波書店
江戸川乱歩さん、カラー口絵宮崎駿さん
「幽霊塔」

乱歩さんの作品は児童向けの
「怪人二十面相」などは読んだ事がありますが
「黒蜥蜴」や「吸血鬼」をテレビで見て
怖いイメージだったので
小説を読むのは初めてです( ´∀`)

冒頭の16ページには描ききれないほどの
宮崎駿さんの「幽霊塔」を読んだ時の感想や
作中に登場する塔のイメージ図
原作についての謎と作家によるストーリーの違い
映像化した場合の絵コンテなどが載っていて
この部分だけでお腹いっぱいになるほど
面白いです(^^)

2020022719450684a.jpeg


怖いけど、いざ読み始めました!
298ページ
夜中の12時から夢中で朝の5時まで
続きが気になるけど仮眠を取って仕事。

20200227194532b8f.jpeg


翌日の夜中の12時から2時間
ついに読み終わりました!
怖くなかった(°▽°)
残り10ページほどで、えっ?
ここまで広げた話をまとめられるの?っと
不安になりましたが、しっかり解決。

ずっと気になってた探偵さんのその後も
最後の5行目でわかった時にはわらいました( ̄∀ ̄)

食わず嫌いでしたね。
これからはもっと幅広くいろんな本を読んで
見ようと思いました。

今回の作品はリライト小説というのですね。

宮崎駿さんが解説してくれてますが
1936年の江戸川乱歩さんの「幽霊塔」は
1899年に黒岩涙香(くろいわるいこう)さんの
小説「幽霊塔」が元で、さらに涙香さんは
1898年、イギリスの
アリス・マリエル・ウィリアムソンさんの
「灰色の女(A Woman in Grey)」が元に
なっているそうです。
今ならすぐに調べられるけど
当時は原作が謎だったそうです(^^)

本が書かれた時代や背景を知ると
また一段と面白いですね。

楽しい読書ができました。

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